ローリスク不動産投資

ローリスク不動産投資

不動産投資をいかにリスクを最小限にするか、不動産投資への独自コメント、豆知識、不動産投資本の紹介を通してお話していきます

「登記簿面積」「壁芯面積」「現況床面積」

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なぜ「登記簿面積」「壁芯面積」「課税床面積」は面積が異なるのか?

 区分マンションでは、「登記簿(内法)面積」「専有(壁芯)面積」「現況床面積」というものが出てきます。その違いは何でしょうか。

 

①「登記簿面積」とは、「内法面積」とも言います。建物の床面積を計算する際に、壁の内側の部分の寸法で求められた面積のことをいいます。名前の通り、登記簿謄本ではこちらの面積が記載されます。

 

②「専有面積」とは、「壁芯面積」とも言います。部屋と部屋の間にある壁の中心線での部分の寸法で求められた面積のことをいいます。広告やパンフレットなどに記載される面積です。

なぜ、販売時にこの面積が使われるかというと、内法面積より壁芯面積で図った方が部屋の面積が大きく表示できるからです。

 

③「現況床面積」は、評価証明書に記載がされています。現況床面積は、専有部分の面積だけでなく、廊下や階段などの共用部分の床面積をその持分によって按分した数字が加えられています。

 

一般的には、部屋の大きさの表示は「登記簿面積<壁芯面積<現況床面積」となります。例えば、登記簿面積60㎡、壁芯面積63.6㎡、現況床床面積80㎡などです。同一の部屋の表示方法が違うだけということを覚えておきましょう。

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