ローリスク不動産投資

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【独自コラム】私は買わない!私道物件 1/7話

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私は買わない!私道物件 

私は、私道物件を買いません。それはなぜでしょうか。

「私は買わない!私道物件」は、独自のコラムとして、私道の知識編2回、実例編4回、まとめ1回の全7回で説明していきたいと思います。

 

 

公道と私道 

道路は、公道と私道に分けることができます。明確な定義ではありませんが、

「公道」とは、建築基準法上の道路であって、国・地方公共団体が所有権を有しており、かつ維持・管理等について公が行っているものをいいます。

これに対して、「私道」とは、建築基準法上の道路で上記公道以外のものをいいます。従って、私人が自らの費用負担で築造し、維持・管理も私人が行っているものは私道となります。

 

 

建築基準法の道路の種類

建築基準法は、道路を基準として、敷地の接道義務、建築制限、容積率の算定基準などを定めています。道路を規準とした制限を設けているのは、防災活動や避難活動の手段となり、日照などの確保からも重要な役割を果たしているからです。

建築基準法上の道路は、幅員が4m以上あることを原則としていますが、建築基準法の道路の種類は次のようなものがあります。 

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 2項道路とは何か?

 建築基準法上の道路は、幅員4m以上の道路をいうのが原則ですが、現に建築物が立ち並んでいる幅員4m未満の道路で特定行政庁の指定したものは、救済措置として建築基準法上の道路とみなすことになっています。

この場合、道路の中心線から左右互いに2mずつ交代した線を道路の境界線とみなすことにしています。将来の建築物については、境界線とみなされる部分まで建築制限を受けることになるので、建築物が増築新築する場合4m幅の道路が確保される状態となります。

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