ローリスク不動産投資

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不動産登記⑰:根抵当権とは?根抵当権登記の内容は?

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根抵当権とは?

根抵当権とは、一定の範囲内の不特定の債権を限度額の範囲内において担保するものです。また、根抵当権は特定の債権を担保するものではないため、付従性がないため、継続的取引契約によって生ずるものです。簡単に説明するならば、極度額の範囲内で何度でも借り入れができるものです。

繰り返し貸し借りが行われて、その都度に抵当権を設定するのは煩雑です。そういった事情に対応するため、根抵当権があります。

 

 

根抵当権登記の記載内容は?

(不動産登記法 第88条第2項 抵当権の登記の登記事項)

根抵当権の登記の登記事項は、第59条各号及び第83条第1項各号に掲げるもののほか、次のとおりとする。

 ①  担保すべき債権の範囲及び極度額

 ②  民法第370条ただし書の別段の定めがあるときは、その定め

 ③ 担保すべき元本の確定すべき期日の定めがあるときは、その定め

 ④  民法第398条の14第1項ただし書の定めがあるときは、その定め

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