ローリスク不動産投資

不動産のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

MFクラウドで確定申告の準備をする

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MFクラウドで確定申告をする

事前準備

まずは、確定申告書類を作成する前に、やっておくことがあります。下記の図にある「決算・申告」にカーソル合わせると右側に「固定資産台帳」が出てきます。

一つ目は、「固定資産台帳」を作成していきます。確定申告の提出書類の中には、「減価償却費の計算」というシートがあります。減価償却費の計算をするにあたって、「固定資産台帳」を作成しましょう。

二つ目は、「家事按分」です。個人事業主が自宅を事務所として利用している場合、家賃や、光熱費などの一部を経費にすることができます。その自宅と事務所の按分です。

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続いて、「確定申告書」をクリックします。下記図のように、上部に「基本事項」「収入・所得」「所得から差し引かれる金額」「税金の計算」「決算書入力(一般)」

「決算書入力(不動産所得用)」が出てきます。一つずつ説明していきます。f:id:keiichi2017:20180218124413j:plain

 

基本事項

決算書類作成にあたって、基本事項の入力をしていきます。

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入力の項目としては、「確定申告書提出先の税務署」「提出日」「郵便番号」「住所1、住所2」「氏名、氏名(フリガナ)」「平成30年1月1日の住所」「性別」「業種芽衣・職業」「屋号」「世帯主の氏名」「世帯主との続柄」「生年月日」「電話番号」「翌年以降送付不要」「整理番号」になります。

 

「確定申告書提出先の税務署」は、提出先の税務署を記載します。わからない方は、管轄の税務署がどこになるのかインターネットで調べてみましょう。

「提出日」は、提出日を記入します。

「郵便番号」「住所1、住所2」「氏名、氏名(フリガナ)」は、そのまま記載していきます。住所1は、番地までで、住所2は、建物名と部屋番号を記載します。

「平成30年1月1日の住所」についても、そのまま記載します。

「性別」は、男・女のいずれかを選択します。

「業種名・職業」は、不動産業や賃貸業など適切に記載していきます。

「屋号」は、「所得税の青色申告承認申請書」で屋号を記載していれば、同様のものを記載。私は、屋号空欄で申告書を提出しているのでここは、空欄にしました。

「世帯主の氏名」「世帯主との続柄」「生年月日」「電話番号」は、そのままきさいします。電話番号は、自宅・携帯・勤務先を選択して連絡先を記載します。

「翌年以降送付不要」は、翌年以降の確定申告書類の送付が不要であればチェックを入れます。

「整理番号」は、税務署から送付された申告書等に記載された整理番号です。(わからない場合は空欄でも大丈夫です)

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「税理士に関する事項」「還付される税金の受取場所の編集」「住民税・事業税に関する事項の編集」です。

「税理士に関する事項」は、税理士に確定申告を依頼している場合は、記載します。私は、自力のため空欄です。

「還付される税金の受取場所の編集」は、税金の還付予定がある場合は、金融機関名、支店名、口座番号等を記載します。

「住民税・事業税に関する事項の編集」は、給与・公的年金等に係る所得以外の所得に係る住民税の徴収方法の選択で、「給与から差し引き」と「自分で納付」があります。ここは、自分で納付を選ぶ方が無難でしょう。なぜなら、給与から差し引きだと会社に給与収入以外の収入があることがわかってしまうためです。特に副業禁止の会社にお勤めの方は、気を付けましょう。

 

収入・所得

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続いて、「収入・所得」についてです。ここでは、確定申告Bの「収入金額等」と「所得金額」について入力していきます。MFクラウドで日々の仕訳等を入力していると「不動産の収入金額等」と「不動産の所得金額」は、自動的に入力されます。そのため、それ以外に給与所得等がある場合入力していきます。

 

所得から差し引かれる金額

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ここでは、「所得から差し引かれる金額」についてです。例えば、「医療費控除」「社会保険料控除」「生命保険料控除」「地震保険料控除」「寄付金控除」「配偶者控除」などを入力していきます。

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最後に、「事業専従者に関する事項の編集」があります。該当する場合は、事業専従者名、続柄、生年月日、従事月数・程度・仕事の内容・控除額を記載します。

 

税金の計算

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「税金の計算」です。ここでは、所得税の計算と、住宅借入特別控除などの税額控除を入力していきます。

 

 

決算書入力(不動産所得用)

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最後に「決算書入力(不動産所得用)」です。ちなみに、不動産所得を申告するため、「決算書入力(一般用)」ではなく、「決算書入力(不動産所得用)」を使用します。

 

土地等を取得するために要した負債の利子の額

「土地等を取得するために要した負債の利子の額」を記入します。不動産所得金額が赤字の場合で、必要経費に算入した金額のうち、土地等を取得するために要した負債の利子の額がある場合は、ここに入力します。

 

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不動産所得の内訳

「不動産所得の内訳」を記入します。MFクラウドの中で手打ちが多く時間がかかる箇所の一つです。項目一つずつ入力していきます。

 

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続いて、「給料賃金の内訳」「専従者給与の内訳」「地代家賃の内訳」です。該当がある場合は、入力していきます。

 

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借入金利子の内訳(金融機関を除く)

金融機関以外に借入れを行っている場合、借入先のデータ等を入力します。

税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳

税理士・弁護士等の報酬がある場合は、こちらに入力します。

 

これで一番下の設定保存すれば出来上がりです。印刷して見直してから提出しましょう。

 

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