ローリスク不動産投資

不動産投資のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

新築アパート⑬「現地に行かなきゃわからない。雨で共用部分が水浸し」

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現地内見の重要性

不動産を購入する場合、現地に行って、下見・内見をします。中には、現地にいかず購入する方や代理人に確認してもらっているから大丈夫という方もいらっしゃいます。しかし、必ず現地確認はすべきです。

 

現地確認の際に、具体的には①駅距離(物件資料に記載ある駅距離と実際歩いた距離の差異を確認)②嫌悪施設の有無③近隣の状況④隣接地との境界標⑤越境物の有無⑥建物の確認などがあります。詳しくは、下記の記事をご覧下さい。

www.fudousantousinavi.com

 

 

現地に行かなきゃわからない。雨で共用部分が水浸し

仕事上、私は物件を見ることが多いです。見た物件だけで言うと何千件と見ているわけですが、それでも見落としてしまうことはあります。今回は、私が、実際に購入したアパートで購入時に気付かなかった点をお話したいと思います。

 

現地へは、売買契約前に3回行きました。売買契約後、決済引渡し前に3回現地に行っています。当然、駅距離、嫌悪施設の有無、近隣の状況、隣接地との境界標の確認、越境物の確認、建物内外の確認をしました。しかし、購入後に1つ気付いたことがあります。

 

私が、物件購入後に気付いたことは、雨の日に共用部分、階段が水浸しになるということです。当然内廊下などであれば問題ありませんが、木造アパートなどであれば、共用部分や階段が水が入る造りであることは考えられます。しかし、私が購入した物件は一見、雨が入らないような造りに見えていたのですが、そうではありませんでした。水浸しと言っても小雨で残るものではありませんでしたが、雨が強い日や風向きにもよると思いますが、階段に水たまりが残ってしまうのです。

 

これを完全に防ぐには、雨の日にも現地に行くということが必要でした。振り返ると6回現地に行った中で雨の日はありませんでした。当然雨という事象以外にも物件ごとに注意点はあると思います。その注意点について気付く確率を高くするには、たくさん現地に行くということだと思います。プラスして、違うシチュエーションで行くということです。昼間行ったら次夜行く(暗い時)、晴れた日に行ったら雨の日に行く、一人でいったら家族と行く不動産屋さんと行く、違う角度から見ることによって、リスクを減らすことができると思います。

 

現地確認は、重要です。何度も何度も確認しておきましょう。

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