ローリスク不動産投資

不動産のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

e-tax(イータックス)の4つのメリット

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e-tax(イータックス)のメリット・デメリット

e-taxは、自宅でインタネットを使って確定申告や納税ができるシステムです。私は、確定申告はe-taxを使っています。面倒なこともありますが、税務署に行って確定申告するよりも、便利だからです。本日は、e-taxのメリット・デメリットについてお話していきます。

 

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e-tax(イータックス)のメリット

 ①自宅で確定申告できる

e-taxは、税務署に行かなくても、インターネットに接続できる環境であれば自宅から確定申告が可能です。国税庁のホームページ「確定申告書等作成コーナー」を使います。

確定申告を税務署に出向いてやったことがある人はわかると思いますが、人数がすごいのです。特にサラリーマンは、平日行くことが難しいため、指定された日曜日(平成30年は2月18日、2月25日に限る)に重なります。確定申告をする前に行列に並んでいるだけで疲れてしまいます。

自宅で出来るということは、大きなメリットです。

 

24時間利用可能

税務署の開庁時間は、月曜日~金曜日の8時30分~17時までですが、e-taxは、確定申告期間内であれば24時間利用可能です。平成30年1月15日(月)から平成30年3月15日(木)までです。もちろん土日祝日も利用することができます。

サラリーマンからすると、土日でも24時間いつでも利用できるというのは、大きなメリットです。

 

添付書類の提出を省略できる

e-taxを利用すると、通常の確定申告で添付しなければならない書類の提出を省略することが出来ます。例えば、「マイナンバーに関する本人確認書類」「医療費の領収書」「源泉徴収票」などがこれにあたります。

私の平成30年度で提出省略できた書類は、「上場株式等の配当等に係る支払通知書」「給与所得の源泉徴収(原本)」「寄付した団体等から交付を受けた寄付金の受領証等(ふるさと納税)」です。なお、これらの書類は、提出を省略できるものですが、5年間の保管義務はありますので、保管しておきましょう。

 

還付が早い

確定申告をした場合、税金を納める(納付申告)場合と税金が戻ってくる場合(還付申告)があります。税金が戻ってくる場合は、早い方がいいと思います。

確定申告書を書面を提出する場合、提出してから還付まで約1ヶ月くらいかかります。実際は、忘れたことに還付されてたという感じです。しかし、e-taxを利用した場合は、提出から2~3週間程度で還付の手続きが完了します。

つまり、書面申告よりも電子申告の方が早く還付される傾向にあります。

 

e-tax(イータックス)のデメリット

ICカードリーダーの費用がかかる

e-taxでは、ICカードリーダーが必要になります。ICカードリーダーは、2,000円~3,000円程度です。つまり、e-taxを使用するには、初期投資費用として数千円が必要となります。ICカードリーダーは、アマゾンなどで購入することができます。

 

事前準備が必要

e-taxには、事前準備が必要です。申請の手続き、ICカードリーダーの購入、マイナンバーカードの発行、ソフトウェアのインストールなど手間がかかることがあります。つまり、書面提出に比べて事前準備としてやることが多いということがあります。

また、必要なものとして、開始届出書(e-tax利用にあたって税務署に提出)電子証明書(マイナンバーカードや住民基本台帳カード)や利用者識別番号(開始届出書を提出すると発行)が必要となります。

 

人に聞けない

確定申告を税務署で行う場合、相談できる方がいます。これに比較してe-taxを利用して自宅で確定申告を行う場合、人に聞くことは基本できません。確定申告初心者にとって不安な点であると思います。

 

なお、現在は、e-taxソフト(SP版)でスマートフォンからも利用することができます。試してみましょう。

 

www.fudousantousinavi.com

 

 

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