ローリスク不動産投資

不動産のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

不動産の一括査定は、避けるべき!デメリットと仲介会社から見る本音

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一括査定のメリット・デメリット

不動産を売却しようとした時まずいくらくらいで売却できるか、仲介会社に査定して貰います。その際、机上査定と訪問査定がありますが、詳しくは机上査定と訪問査定は、どちらがいいのでしょう? をご覧頂くとして、今回は、一括査定を使うかどうかについて、お話をしていきます。

結論から話をしますと、私は一括査定をおすすめしていません。かなりの反対派です。なぜ反対なのかは具体的に説明していきますが、まずは、一括査定のメリット・デメリットを一つずつ確認していきましょう。

 

一括査定のメリット

一括査定のメリットとしては、①信頼できる、不動産会社を知らないという場合です。②もしくは、査定をお願いしたが、自分の思っている価格より低かったので、高く売却できる自身がある会社を見つけたい。こういった場合は、一括査定を検討することも一つだと思います。ただし、一括査定のデメリットをしっかり把握してから決断しましょう。

 

一括査定のデメリット

一括査定のデメリットはいくつかあります。①適正な価格がつかみにくくなる②多くの会社に打診するため、しつこい営業を受ける可能性があります。③業者側の本気度があります。③は、仲介会社の一括査定に対する本音があります。

 

仲介会社の一括査定の本音

仲介会社の立場からしても、一括査定は嫌がります。それは、なぜでしょうか?仲介会社は、色んなルートで不動産の売却依頼を受けます。例えば、①既契約者、②紹介③来店④ネット反響など様々です。そのネット反響の中で、「自社サイトからの反響」と「一括査定からの反響」だと成約率が全く異なります。一括査定からの成約率が低いのです。しかし、仲介会社は一括査定サイトを運営する会社に手数料を払っています。そのため、最近では、大手不動産仲介会社は、一括査定サイトを使っても採算が取れないため、一括査定を辞めはじめている会社もあります。一括査定をする前によく確認しましょう。

 

一括査定は、仲介会社からすると確率が悪く、取れても一般媒介がほとんどということになります。通常、仲介会社は、「専任媒介」と「一般媒介」だと専任媒介の物件に営業注力します。 例えば、チラシやオープンルームをしても、他社で決まってしまう物件よりも確実に手数料になる専任媒介物件から売却活動をしていくのが通常の考えです。 また、一括査定物件は、仲介会社側も出来る営業マンというより、若手でとりあえず勢いのある営業マンを担当にすることが多いです。

 

従って、私は一括査定をおすすめはしません。どうしても沢山の仲介会社に査定の意見を聞きたいというならば、一括査定に出ている不動産会社に個別に自社ホームページから問い合わせをすることをおすすめします。

 

 

www.fudousantousinavi.com

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