ローリスク不動産投資

不動産投資のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

新築アパート⑮不動産取得税はいつくるか?

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不動産取得税とは?

不動産取得税とは、売買等で不動産を取得した際、もしくは建物を新築・増築した時に都道府県が課税する地方税です。なお、固定資産税・都市計画税は、毎年支払うものですが、不動産取得税は、不動産を取得した際に一度だけ支払う税金です。

 

不動産取得税の計算方法

原則は、下記の計算式になります。

課税標準額(不動産の価格)×4%=土地・建物の税額

課税標準額とは、不動産の実際の購入金額や建築工事費ではなく、総務大臣が定めた固定資産評価基準によって評価し、決定された価格(評価額)で、原則として固定資産税台帳に登録されている価格をいいます。

 

特例がいくつかありますので、把握しておきましょう。

土地と建物で用途が住宅の場合、平成30年3月31日までは、税率が3%となる特例があります。

 

宅地の課税標準額が1/2となる特例があります。こちらも平成30年3月31日までの特例となります。

 

新築住宅及びその敷地の税額の軽減があります。

固定資産税評価額ー1,200万円×3%=建物の税額

■要件:居住用その他住宅全般(マイホーム・セカンドハウス・賃貸用マンション)で課税面積が50㎡以上240㎡以下(戸建住宅の貸家住宅は1戸当たり40㎡以上)が該当します。アパートの場合は、1部屋ごとの面積ですので、40㎡以上の部屋であれば該当することになります。私の新築アパートは、ワンルームですので該当ありませんでした。

 

④認定長期優良住宅の税額の軽減があります。新築住宅の1,200万円控除に代えて1,300万円が平成30年3月31日まで軽減があります。

 

⑤耐震基準に適合する中古住宅を取得した場合、一定の要件を満たす場合は、住宅の価格から一定額が控除されます。

 

詳細は、下記で確認することが出来ます。

東京都主税局<都税Q&A><都税:不動産取得税>

 


不動産取得税はいつくる?

不動産取得税は、取得後おおむね3ヶ月~1年半くらい後に、都道府県から「不動産取得税のお知らせ」が送られてきて、その後に「納税通知書」が届きます。納税通知書が届いたら支払いをすることになります。

 

私の場合は、新築アパートを購入した1ヶ月半くらいたってお尋ねがきて、税務署に建物図面等をもっていきました。その後、2週間後くらいに不動産取得税のお知らせがきました。物件購入後から2ヶ月ちょっとのことでした。

 

不動産取得税をクレジットカードで支払うメリット!!

「納税通知書」が届いたら、記載されている納付期限前に納めることになります。金融機関・郵便局の窓口、指定のコンビニエンスストア、クレジットカードを利用することができます。

 

私は、ANAマイルが貯まったりするので、基本的にクレジットカード払いにします。不動産取得税以外にも固定資産税・都市計画税も同様にクレジットカード払いができます。注意点としては、①税額が100万円未満の納付書に限り、クレジットカード納付ができること。②税額の他に、税額に応じた決済手数料(最初の1万円までは73円。以降1万円ごとに73円が加算されます(消費税別))がかかることです。決済手数料がかかりますが、クレジットカードのポイントの方が大きいので、私はクレジットカード払いをしています。

 

東京都でのクレジットカード支払いは、下記からすることが出来ます。

都税 クレジットカードお支払サイト

 

 

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