ローリスク不動産投資

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重要事項説明26:ガスの供給施設

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ガスの種類

ガスは、大きく分けると「都市ガス」「プロパン」に分けられます。

「都市ガス」は、地域によりガス事業者の供給しているカロリー数が異なります。「プロパンガス」は、「個別プロパンガス」「集中プロパンガス」に分けられます。「個別」は、各個別にボンベに詰めたガスを供給する方式です。「集中」は、一団の分譲地等において集中供給施設を設けその施設から各戸に供給を行う方式です。

ちなみに、重要事項説明書にチェックがなされているものは、「直ちに利用可能な施設」という意味合いでチェックがされています。

 

都市ガスの配管の状況

重要事項説明書における都市ガスの配管の状況は、「直ちに利用可能な施設」が現状どのような配管状況であるかを説明するものです。ガスは、対象不動産の「前面道路配管」の有無と口径、「敷地内引込管」の有無と口径が記載されます。

 

整備予定・負担金

現状、施設が未整備であった場合や利用している施設が将来において整備される予定がある場合に重要事項に記入されます。この場合、施設の整備にあたり負担金等が発生する場合には、その負担額が記入されます。

ガスのケースでよくあるのは、現状はプロパンガスを使用していて、都市ガスに整備される場合が該当します。

 

※注意点

①上記で一部説明をしていますが、現状プロパンガスを使用しており、前面道路に都市ガス管が埋設予定となっている場合、負担金がかかる場合があります。

②プロパンガスの場合、プロパンガス販売会社が提供していますが、配管設備の所有権の帰属先や管理責任の区分が販売会社によって異なりますので、注意が必要です。プロパンガスは、10年契約など(そのかわり給湯器を無料交換したりしている)をしている場合は中途解約に違約金(残存金)が発生する場合があるので確認が必要です。

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