ローリスク不動産投資

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不動産投資をいかにリスクを最小限にするか、不動産投資への独自コメント、豆知識、不動産投資本の紹介を通してお話していきます

重要事項説明25:飲用水の供給施設

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飲用水の種類

飲用水は、大きく分けると「水道」「井戸」に分けられます。

「水道」は、事業主体に応じて「公営」「私営」に分けられます。基本的には、公営がほとんどです。公営は、地方公共団体が水道事業を運営、維持管理していくものですが、私営の場合は、民間が水道法にもとづく許可を得て、別荘などに給水を行う場合があります。

ちなみに、重要事項説明書にチェックがなされているものは、「直ちに利用可能な施設」という意味合いでチェックがされています。

 

飲用水の配管の状況

重要事項説明書における飲用水の配管の状況は、「直ちに利用可能な施設」が現状どのような配管状況であるかを説明するものです。飲用水は、対象不動産の「前面道路配管」の有無と口径、「敷地内引込管」の有無と口径が記載されます。

 

整備予定・負担金

現状、施設が未整備であった場合や利用している施設が将来において整備される予定がある場合に重要事項に記入されます。この場合、施設の整備にあたり負担金等が発生する場合には、その負担額が記入されます。

 

※注意点

①対象不動産に古い建物が建っており、引込管が13mmなど口径が細い場合は、建築時に口径の変更が必要となる場合があります。

②対象不動産が更地である場合等、新規に水道を引込み使用する場合には、水道を使用する権利を得るために水道事業者に受益者負担金等を支払う必要があります。

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