ローリスク不動産投資

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重要事項説明書31:石綿使用調査結果の記録の有無

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石綿(いしわた)とは?

 

石綿(いしわた)とは、天然の鉱物繊維で「アスベスト」と呼ばれています。蛇紋石系(クリソタイル)と角閃石系(クロシドライト))に大別されます。アスベストは、耐久性、耐熱性などの特性に非常に優れ、過去様々な用途に広く使用されてきた。しかし、飛散した石綿繊維を大量に吸引すると、肺がんなどを引き起こすと言われ現在は製造禁止になっています。

 

石綿の歴史と現在

アスベストの歴史としては、過去様々な用途に使用されてきましたが、段階的に禁止、使用中止となってきました。現在においても、吹きつけアスベスト、アスベストを含む断熱材などが用いられた建設物から、解体時にアスベストが飛散することについても問題とされ、平成18年の宅建業法の改正時に重要事項説明にアスベストについて説明することが追加されています。

 

重要事項説明書で説明する石綿(アスベスト)について

重要事項説明書で説明される石綿(アスベスト)については、石綿使用調査結果の記録の有無を記載します。現在、石綿使用調査は義務ではありませんので、調査記録があるかないかをまず記載します。ここで記録が帆残されている場合は、①調査機関②調査の範囲③調査年月日④石綿の使用の有無⑤石綿の使用の個所が説明されます。

 

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