ローリスク不動産投資

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売買契約書に記載する住所は、現住所?住民票の住所?本籍?

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売買契約書に署名捺印する

売買契約を締結する際に、まず重要事項説明を受けた上で、売買契約書の内容の説明を受け、売主・買主で合意した上で売買契約締結となります。個人であれば、住所と名前を署名捺印します。 

 

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売買契約書に記載する住所は、現住所?住民票の住所?本籍?

売買契約書に記載する住所は、現住所でしょうか?住民票の住所でしょうか?それとも本籍の住所でしょうか?

具体例を出して説明していきます。例えば、生まれた場所が、「東京都A区B3丁目4番5号」でここが本籍だったとします。その後「千葉県C市D2丁目3番4号」に引越しし住民票はここにあります。さらに直近で「神奈川県E市F5丁目6番7号」に引越ししていたとします。この時に、売買契約書にはどの住所を書けばいいでしょうか?

 

基本的には、住民票の住所を記載します。ただ、現住所と異なりますので、困ることがないならば、住民票を事前に移しておくと無駄がないでしょう。ちなみに、売主として売買契約をする場合、所有権移転登記時には、登記上の住所と現在の住所が違う場合には、必ず住民変更登記をしなければなりません。なぜなら売買の所有権移転の申請書には、売主の印鑑証明書の添付が必要だからです。(印鑑証明書には、現在の住所が記載されています。)

 

 

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