ローリスク不動産投資

不動産投資のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

家賃を払うときの管理費って何?毎月払うの?

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家賃を払うときの「管理費」「共益費」とは?

不動産を借りる際に、不動産屋さんが渡してくれる販売図面をみると、家賃と一緒に「管理費」「共益費」が記載されています。この「管理費」「共益費」とはどのような費用になるのでしょうか?

 

管理費とは、その不動産を維持管理するためにかかる費用のことをいいます。共益費は、主に共用部分の維持管理するために発生する費用のことをいいます。管理費は物件全体の維持管理であり、共益費は共用部分にかかる維持管理です。共用部分の代表的な費用としては、廊下の電灯の電気代、水道代などです。管理費の方が広い範囲を意味します。

 

 

ただし、不動産会社やオーナーによって定義や考え方もあいまいなところがあるため、基本的には、管理費と共益費は同じ使われ方をされていることがほとんどです。

 

 

「管理費」「共益費」は毎月支払うものか?

管理費・共益費は、家賃と共に毎月支払うことが必要です。共用部分の電気代、水道代、共用部を清掃する人件費は、毎月かかっています。そのため、賃借人がそれぞれ毎月負担していくということになります。

 

「管理費」「共益費」の相場はどれくらい?

管理費・共益費の相場は様々ですが、実質のオーナー負担から考えると、賃料の5%前後が相場と考えておいていいと思います。では、賃料の10%~15%くらいかかる物件もありますがどのような原因が考えられるのでしょうか。中には、高級マンションなど実際にコストが高いものもありますが、一般的には、賃料の一部を管理費・共益費に上乗せしているケースがほとんどだと思います。人口減少と新築アパートの供給過多の状況でなかなか賃料が思っているように取れない場合、管理費・共益費にその分を入れるということが多いです。

 

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