穴場とは言わせない。北千住は住みたい街だ!

北千住ってどんなとこ!?

北千住は、東京23区の北東部足立区に位置します。江戸時代は、日光街道の宿場町として発展していました。

現在、北千住駅は、足立区最大のターミナル駅となっています。4社5路線(JR東日本常磐線、東京メトロ千代田線、東京メトロ日比谷線、東武伊勢崎線(東部スカイツリーライン)、つくばエクスプレス)が乗り入れており、交通利便性が高いです。

少し前までは、北千住といえば、汚い・治安が悪いという印象の強いエリアでしたが、近年では、2000年以降に再開発が進み、商業施設の充実・大学の新設など整備が進みました。北千住は、住みたい街ランキングでも上位に名前が出てくる街であり、穴場と言われている。

北千住駅前の地価は、10年で70%アップ!?

ここでは、北千住駅前の価格推移についてみていきます。路線価と公示地価の2つの指標で見ていきたいと思います。

路線価については、過去7年間上昇を続けています。平成24年から平成30年で比較すると約63%の上昇となります。公示地価については、過去10年間上昇を続けています。平成22年から平成31年までの10年間で約75%の上昇となります。

つまり、この結果いえることは、10年近く常に値上がりしてきていて、駅前については坪1000万円に近づいているということです。

今後も、北千住の将来性には期待がもてそうです。

北千住駅西口ロータリー丸井前の路線価の推移
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北千住駅西口(足立区5-1)
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北千住再開発

北千住駅西口再開発
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北千住駅西口再開発エリア

北千住駅西口再開発は、駅広場の拡張、道路整備、交通拠点づくりなど、地域の中心商業地に公益施設の設置、良質な住宅の供給、魅力ある街区の形成や土地の高度利用を目的として行われました。

昭和62年に都市計画決定、平成13年に工事着工、平成16年に事業完了しました。

施設建物は2棟です。千住ミルディス1番館は、地上13階地下4階の商業施設。千住ミルディス2番館は、地上26階地下3階の住宅・事務所ビルです。

この千住ミルディス(SENJUMILDIX)は、フランス語でMILは1000、DIXは10を意味し、1010(千住)と語呂合わせになっています。

また、千住ミルディス2番館の住宅棟は、アトラスタワー北千住であり、今や北千住屈指の人気マンションとなっています。

北千住駅東口再開発
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北千住東口地区再開発エリア

現在、北千住駅東口再開発は、2つに分かれます。1つは、北側の北千住駅前地区市街地再開発準備組合です。もう1つは、南側の北千住駅東口地区市街地再開発準備組合です。北千住駅の東口は西口と比較すると狭い階段とエスカレーターがあるのみの状態になっています。東口の改造が求められていることもあり、再開発を進めようとしています。

北側の北千住駅前地区市街地再開発準備組合は、三井不動産、トーショー・ホールディングス、大成建設が入っており、南側の北千住駅東口地区市街地再開発準備組合は、住友不動産が入っています。共に現在進行中のため、詳細については公開されていないが、話が進むようであれば北千住駅の東口は西口以上に開けてくることも考えられます。

北千住駅東口周辺地区のまちづくり

北千住駅東口周辺地区では、日本たばこ産業跡地の土地利用転換を契機として、まちづくりが進捗していきました。東京電機大学の開設、交通広場の設置など環境が著しく変化してきています。東口は、東京電機大学の進出でイメージがガラリと変わりました。

千住ザ・タワーとは?

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北千住ザ・タワー

北千住ザ・タワーとは、千住一丁目地区第一種市街地再開発事業によって建てられる新築マンションです。

当該地区は、旧日光街道の本町センター街に面して、商業地区内の核となる比較的まとまった敷地ですが、老朽化した建物の建替えが進まず、防火上の課題を抱えていました。足立区では、商業施設の更新と都市型住宅の供給により、既成市街地における活性化を図るべき地区となっています。個別の建替えではなく、街区全体としての防災性の向上を図り、高度利用による空地を確保するために市街地再開発事業によるまちづくりが行われています。

建物は、地上30階地下1階で、1階・2階が商業施設及び子育て支援施設、3階が住宅用駐輪場で4階~30階が住宅フロアとなるようです。総戸数は184戸の分譲タワーマンションで、売主は三菱地所レジデンス、三菱倉庫、杉本興業となります。

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北千住ザ・タワー イメージ図

外観イメージは、上記の写真です。

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北千住ザ・タワー 内廊下イメージ

内廊下のイメージです。高級感があります。

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北千住ザ・タワー 間取り

私が好きな間取りを一つ。ワイズスパンの3LDKタイプ。オーソドックスなタイプであり将来売却時にも困らない間取りかと思います。

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北千住ザ・タワー2019年3月現地

なお、2019年3月時点では、まだ上記写真の通り、まだ躯体工事中でした。