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固定資産税をクレジットカードで支払う3つのメリット

 

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固定資産税をクレジットカードで支払う3つのメリット

毎年1月1日に、土地・建物を所有していると、かかってくる税金が固定資産税です。本日は、固定資産税をクレジットカードで支払いをした場合のメリットについて、話をしていきます。

 

クレジットカードのポイントやマイルが貯まる

固定資産税は、現金、口座振替、クレジットカードなどがあります。固定資産税をクレジットカードで支払えば、クレジットカードのポイントを貯めることができます。クレジットカードのポイントは、マイルや色んな商品と交換したりすることができるため、現金や口座振替よりお得です。

私は、ANAマイルを貯めていますので、生活の出来る限りをANAのクレジットカードで支払いをしてマイルを貯めて、旅行の時の飛行機代にあてています。固定資産税は、金額も大きいため必ずクレジットカードを利用しています。

 

支払を先延ばしにできる

固定資産税をクレジットカードで支払いをすることによって、支払日を先延ばしにすることができます。なぜなら、固定資産税の支払い期日ぎりぎりにクレジットカードを使って支払うと翌月支払いになるためです。

また、固定資産税は、現在一括納付でも割引きがないため、「全期」「1期~4期」どちらで納付しても金額はわかりません。支払いを先延ばしにできるというメリットを最大限に生かすには、毎期納付期限ぎりぎりで支払うことがいいでしょう。

 

24時間いつでも自宅で支払いができる

固定資産税をクレジットカードで支払う場合、インターネット環境があれば納税が完了します。基本的には、24時間いつでも納付することができますので、金融機関の窓口やコンビニまで出かける必要がないです。

なお、コンビニ、都税事務所、金融機関の窓口などではクレジットカードの納付は行うことができません。パソコンもしくはスマートフォンから専用Webサイトで利用することができます。 

 

固定資産税をクレジットカードで支払う手数料

東京都の場合1万円で73円

固定資産税をクレジットカードで支払うときに発生する手数料は、自治体ごとに異なります。東京都の場合を例にお話をすると税額10,000円ごとに73円(消費税別)が加算されます。ポイントは、

例えば、固定資産税が50,000円だったとします。手数料は、税抜365円、消費税込395円です。ただ、固定資産税が40,001円だったとしても手数料は、税抜365円、消費税込395円になります。

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還元率1%以上のクレジットカード

東京都の手数料は、単純計算すると0.73%です。そのため、たいていの場合は、クレジットカードの還元率1%以上であればプラスになるでしょう。つまり、クレジットカードで10,000円支払い、クレジットカードのポイントで1%還元できれば相殺されてもプラスになる計算です。

 

各自治体の手数料はどれくらい?

クレジットカードの手数料は、各自治体によって異なります。東京23区以外に札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市を見ていきます。

各自治体ごとに異なりますが、2018年には仙台市、さいたま市がクレジットカード納付ができるようになっています。なお、横浜市、名古屋市については、2018年5月末現在未対応の状況です。

 

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固定資産税をクレジットカードで支払う3つのデメリット

手数料がかかる

固定資産税をクレジットカードで支払うと手数料がかかります。つまり、単純に支払う金額は現金や口座振替と比較すると多くなります。実際は、クレジットカードのポイント還元率と手数料率の比較でお得かどうかになります。

 

納税証明書が約10日間発行できない

クレジットカードで固定資産税を支払うと、納税証明書をもらうのに約10日間発行できません。これは、クレジットカードで支払う場合、すぐに決済されるわけではないためです。決済が完了してからでないと納税証明書を発行することができないため、すぐに発行することができないというデメリットがあります。

 

100万円以上は利用できない

固定資産税の支払いでクレジットカードを利用することができるものは、100万円未満に限られます。自宅などのたいていの不動産であれば100万円を超えることはないでしょう。

しかし、投資用不動産などで数億円単位の不動産の場合は、固定資産税が100万円を超える可能性があるでしょう。気を付ける必要があります。 

 

固定資産税をクレジットカードで支払う流れ

今回は、私は東京23区のため、東京23区を基にクレジットカードで支払う流れを見ていきたいと思います。

  1. 必要書類の準備をしましょう。納税通知書とクレジットカードを準備します。
  2. 納付サイトにアクセスします。
  3. 注意事項を確認して同意をします。
  4. 納付情報を入力します。「納付番号」「確認番号」「納付区分」を入力して次に進みます。
  5. クレジットカード情報を入力していきます。「カード番号」「有効期限」「お支払回数」「セキュリティコード」「支払手続完了メール宛先アドレス」の入力です。
  6. 納付完了です。

固定資産税をクレジットカードで支払う注意点

  1. 決済手数料がかかります。
  2. 窓口では利用できません
  3. 利用は100万円未満に限ります。
  4. 領収書は発行されません。
  5. 納税証明書は約10日間発行できません
  6. パソコンもしくはスマートフォンから利用はできますが、携帯電話(フィーチャーフォン)は利用できません。
  7. 利用可能なクレジットカード会社が限られています。以下のブランドロゴになります。

 

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