ローリスク不動産投資

不動産投資のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

不動産投資における「プロパティマネジメントフィー(PMフィー)」について

f:id:keiichi2017:20170702213826j:plain

不動産投資における「PMフィー」について

不動産投資では運営費用がかかります。運営費用は、維持管理費、修繕費、PMフィー、テナント募集費用、公租公課、損害保険料等がかかります。今回は、PMフィーについて話をしていきます。

 

f:id:keiichi2017:20170702213840j:plain

プロパティマネジメントフィー(PMフィー)とは、「対象不動産の管理業務に係る経費」をいいます。

 

プロパティマネジメントフィー(PMフィー)は、①賃料等の集金業務、②滞納催促業務(賃借人への連絡や内容証明)、③クレーム等の調整・解決業務、④募集条件の設定、募集図面の作成、入居者の募集業務(リーシング業務)、⑤契約更新業務、火災保険設定業務、退去時清算業務、⑥修繕、原状回復手配業務などがあります。

 

なお、広義のプロパティマネジメントは、BM(ビルメンテナンス)、CM(コンストラクションマネジメント:中長期的な改修・修繕計画の策定・実施)、LM(リーシングマネジメント:テナント誘致・契約・テナント管理等)の管理統括業務を指すケースもあります。つまり、呼び方に係わらず業務の内容について確認をして金額を把握することが重要です。

 

ちなみに、概算のプロパティマネジメントフィー(PMフィー)の求め方としては、収入合計の3%~5%程度が多いです。ただし、一棟貸しでPM会社を通さない場合は、0円になりますし、地方や戸数の少ないアパート、古くからPMフィーを改定していない場合などは、7%~10%くらいのこともあります。

© 2017 KEIICHI