ローリスク不動産投資

不動産投資をいかにリスクを最小限にするか、不動産投資への独自コメント、豆知識、不動産投資本の紹介を通してお話していきます

重要事項説明⑬:敷地と道路の関係

f:id:keiichi2017:20170326134611j:plain

敷地と道路の関係

重要事項説明書では、敷地と道路との関係を概略図を使って説明します。基本的には、①敷地と道路との関係(概略図)②道路の種類③前面道路(公道・私道の別、接道方向、幅員、接道の長さ)④条例による制限などです。

 

敷地と道路との関係は非常に重要で都市計画区域内では、道路に接道していなければ、建物を建築することが出来ません。もちろん、単に道路に接していればいいわけではなく、建築基準法で認められた道路に2m以上接していなければなりません。これを接道義務といいます。

 

また、路地上敷地のあるような物件では、路地上部分の長さと幅で条例で制限されることもあります。このような形状の土地は、民法上は袋地、不動産業界用語では敷地延長土地(敷延:しきえん)、路地上敷地などといいます。

 

東京でいうと、東京都建築安全条例がそれにあたります。おおまかには、下記の用に定められています。

路地上部分の長さ:20m以下の場合→幅員幅2m以上

路地上部分の長さ:20mを超える場合→幅員幅3m以上

© 2017 KEIICHI