ローリスク不動産投資

不動産投資のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

新築アパート⑥サブリースはかけるべきか?

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サブリースとは?

まず、サブリースとはどういったものでしょうか。サブリースとは、一括借り上げをすることをいいます。いわゆる家賃保証制度のことです。 不動産会社がオーナーから物件を借り上げて入居者に転貸する形式です。 サブリース会社は入居者がいようといまいと一定の家賃を保証する必要があります。保証される賃料は、相場の80%~90%程度でしょう。

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 サブリース問題

 今、世間ではサブリース問題が騒がれています。レオパレス21とオーナーさんが裁判したりという話があります。サブリース業者は、新築時に30年保証などとうたってサブリース契約を締結します。しかし、今は著しい経済情勢によって賃料が減額できる旨の特約が入っていることがほとんどです。

 

新築後10年を経過したくらいから賃料の下落により、サブリースの収支が悪くなります。こういった経緯からサブリース会社がオーナーに賃料減額交渉することになり、契約条件と異なるとしてオーナーと訴訟が起こったりしています。

 

 

新築アパートにサブリースはかけるべきか?

 サブリースは、業者を儲けさせるだけであって、自分の助けになることは少ないでしょう。そもそもサブリースが必要な時は、築10年、築20年経って家賃が下がり、稼働率が低くなってからです。新築の時は何もせずに賃借人がつきます。

 

どんな投資商品でもリスクがあります。不動産投資についても賃貸がつかない可能性はリスクです。しかし、サブリースをかけて不動産投資をするくらいだったら、不動産投資は向かないかなと思います。私は、新築アパートにサブリースはいらないと思っています。

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