ローリスク不動産投資

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不動産投資をいかにリスクを最小限にするか、不動産投資への独自コメント、豆知識、不動産投資本の紹介を通してお話していきます

不動産投資における「損害保険料」について

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不動産投資における「損害保険料」について

不動産投資においては、運営費用がかかります。運営費用は、維持管理費、修繕費、PMフィー、テナント募集費用、公租公課、損害保険料等があります。今回は、「損害保険料」について話をしていきます。

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損害保険料とは、「対象不動産及び附属設備に係る火災保険、対象不動産の欠陥や管理上野事故による第三者等の損害を担保する賠償責任保険等の料金」をいいます。

 

火災保険等については、価額協定特約の有無、免責額等によって異なりますが、標準的な付保額、保険料を参考にして、おおまかな保険料を把握しておくことが必要です。投資用不動産をローン有りで購入する場合は、火災保険が条件となることが原則になります。

 

地震保険については、投資方針や運用基準において、オーナーごとに付保基準は異なります。不動産投資でローン有りで購入した場合も地震保険が条件となることは現時点であまり聞くことはありません。つまり、地震保険を付保することが一般化していないということです。なお、参考ですが、ファンド等の場合はPML値が一定の水準(目安20%)を超える場合、地震保険に入る等のルールを設けていることが多いです。

 

最後に、損害保険料の概算をざっくり把握しておきたい場合は、建物の再調達原価の0.05%~1%程度になります。

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