ローリスク不動産投資

不動産投資のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

不動産投資における「修繕費」について

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運営費用における「修繕費」について

不動産投資では、運営に費用がかかります。運営費用は、維持管理費、修繕費、PMフィー、テナント募集費用、公租公課、損害保険料等がかかります。今回は、修繕費についてお話していきます。

 

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修繕費とは、「対象不動産に係る建物、設備等の修理、改良等のために支出した金額のうち当該建物、設備等の通常の維持管理のため、又は一部がき損した建物、設備等につきその原状を回復するために経常的に要する費用」です。

 

対象不動産の使用にともなって発生する軽微な損傷や消耗に対しる修繕や取替え等が該当します。損益計算上、修繕費として費用処理されるものが対象であり、減価償却の対象となるような大規模なものは、ここでいる修繕費ではなく資本的支出(大規模修繕費)として計上します。資本的支出については、次回以降の記事で説明します。

 

具体的には、アパート等の居住用不動産の場合、賃借人退去時に原状回復等のための修繕費用が必要となりますが、これが該当します。建物が新築の場合等で新しいほど修繕費用は少なくなる傾向があります。

 

また、あくまで概算費用を算出する際のイメージですが、収入合計の3%~5%くらいのレンジになることが多いです。

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