ローリスク不動産投資

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宅建主任者から宅建主任士で変わったことは!?

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宅建主任者と宅建主任士は違うのか?

平成26年に宅地建物取引業法が改正され、平成27年4月に施行されました。これにより、宅地建物取引主任者と呼ばれていた名称が、宅地建物取引士となりました。基本的には、宅建主任者から宅建主任士に変更されましたため、異なるものではありません。

 

宅建主任者から宅建主任士で変わったこと(違い)は?

宅建業法の改正は、宅地建物取引主任者における宅地建物の安全な取引のために果たすべき責任の増大や、中古住宅の円滑な流通に向けた関係者との連携等、その役割が大きくなっていることが改正の目的です。

 

改正点は、下記の通りです。

・宅地建物取引人者から宅地建物取引主任士に(2条4号関係)

・宅地建物取引主任士の業務処理の原則(15条関係)

・宅地建物取引主任士の信用失墜行為の禁止(15条の2関係)

・宅地建物取引主任士の知識及び能力の維持向上(15条の3関係)

・宅地建物取引業者による従業員の教育(31条の2関係)

・免許及び取引士登録に係る欠格事由及び取消・消除事由の追加(5条1項及び66条1項関係、18条1項及び68条の2第1項関係)



士業に格上げされたため、試験の難易度も少しあがっています。宅建業法としても厳しくなっているところがありますが、宅建業者で働く宅建主任士としての印象は、ただ単に宅建主任士に変更したという印象です。

 

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