ローリスク不動産投資

不動産投資のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

地価公示の見方と価格の推移

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地価公示とは?

公示地価とは、国土交通省が全国に定めた地点を対象に、毎年1月1日時点の正常価格を公示するものです。 

www.fudousantousinavi.com

 

 

地価公示の見方

地価公示は、どのように見ればよいのでしょうか。具体的に地価公示の見方を説明していきます。

①yahooやgoogleなどの検索エンジンで「地価公示」と検索します。

②下記のサイトが出てきますので、クリックします。

標準地・基準地検索システム〜国土交通省地価公示・都道府県地価調査〜 <検索地域選択(都道府県)>

③東京都中央区銀座の地価公示を見てみます。

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「東京都」をクリックします。

 

④同様に「中央区」をクリックします。

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⑤調べたい内容を検索します。

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赤丸で囲っている箇所に「地価公示」と「都道府県地価調査」の2種類があります。この違いを説明します。

地価公示」は、地価公示法に基づき、国土交通省が毎年1月1日時点における標準地の正常な価格を公示するものです。

地価調査」は、国土利用計画法に基づき、都道府県知事が毎年7月1日時点における正常価格を判定するものです。

そのため、取引の参考となる正常価格を公表している点は共通です。異なることは、公表している機関が異なること、価格時点が異なること、評価対象地が異なる(一部、地価公示と地価調査で同じポイントのものもあります)という点があります。

 

特に希望がなければ「地価公示・都道府県地価調査の両方」を選択します。次に調査年度を選択します。3つ目として、地域の選択をします。ここについても希望がなければ選択しなくて大丈夫です。最後に価格を区分したいときは、価格を入力します。

 

⑥対象の公示地価をクリックしてみます。「中央5-22 平成29年1月1日」の対象地をクリックしてみます。

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⑦「中央5-22 平成29年1月1日」の地価公示の内容を見ることができます。

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価格は、1㎡あたり50,500,000円です。1坪あたりになおすと166,941,890円ですね。

 

地価公示の推移

次は、地価公示の価格推移を見ていきたいと思います。商業地と住宅地に分けてみていきます。商業地は、地価公示の商業地で最も高い「東京都中央区銀座4-5-6」です。住宅地は、地価公示の住宅地で最も高い「東京都千代田区六番町6番1」を見ていきます。

 

①商業地「東京都中央区銀座4-5-6」

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平成25年度から価格が徐々に上がってきて、平成27年度から上昇が大きくなってきています。そしても最も上昇しているのが平成29年度です。平成29年度は、1㎡あたり50,500,000円です。

 

 

②住宅地「東京都千代田区六番町6番1」

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商業地と同じように平成25年度から価格が徐々に上がってきています。商業地ほぼ急激な伸びはありませんが、平成27年度から上昇が大きくなっています。平成29年度は、1㎡あたり3,750,000円です。

 

さて、今後の不動産価格は、どのように変化していくでしょうか。

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