ローリスク不動産投資

不動産投資をいかにリスクを最小限にするか、不動産投資への独自コメント、豆知識、不動産投資本の紹介を通してお話していきます

不動産投資における「運営収益」について

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不動産投資における運営収益について

今回は、不動産投資における運営収益についてお話します。前回使った収支表の下記の赤い部分のお話です。

 

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貸室賃料収入

いわゆる貸室賃料である。投資用不動産を購入する際、収入の大半が貸室賃料です。注意が必要なのは、現在の賃料は、適切な賃料設定になっているのか?ということです。もし高い賃料で貸している場合、将来賃借人が退去して、新たに賃借人が決まっても収入が減ります。また、購入時に賃貸借契約、レントロールを見て賃料収入を把握しますが、フリーレントが付されている場合もありますので、同様に注意が必要です。

 

共用費収入

いわゆる管理費・共益費と言われるものです。また、賃料がなかなか上げられないような場合、共益費を高く設定して実質的に賃料の一部を構成されていることがあります。

 

水道光熱費収入

ここでいう水道光熱費収入は、「貸室部分」にかかるものです。従って、そもそも貸室部分の水道光熱費は、賃借人が直接支払っていることも多いので、この項目が0円ということが多いです。該当するケースは、貸室の水道光熱費をオーナーがいったん負担して賃借人に請求するようなケースです。

 

駐車場収入

駐車場として賃貸している収入です。テナント等に賃貸している場合、時間貸しにして収入を得ている場合があります。

 

その他収入

その他の収入としては、①看板等の広告施設収入②自動販売機設置収入③アンテナ収入④電柱収入等があります。

 

空室損失相当額

不動産投資における重要なポイントが空室についてです。いくら満室想定の賃料が高くても空室では収入は入りません。また、賃借人がどれくらいの周期で交代しているかも過去の実績がわかると対策が整えやすいです。

 

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