ローリスク不動産投資

不動産のリスクをどう最小限にするか、独自コメント不動産マメ知識を紹介します

家賃の値引き交渉はできるのか?隣の部屋の家賃が安い!

  

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新規契約での賃料交渉の場合

新たに賃貸契約を結ぶ際に、なるべく賃料を抑えたいと考えるでしょう。しかし、大家側としてはなるべく高めの家賃で決めたいという気持ちがあります。借りる側からするとポイントは2点あります。

  1. 比較的家賃が安くなりやすい時期である5月~8月頃を狙いにいく。
  2. 家賃交渉がダメだったら、礼金・敷金、フリーレントの交渉して初期費用を抑える。

 

一つ目については、賃貸の繁忙期である1月~3月は家賃交渉が難しくなるでしょう。逆に、賃貸の動きが少ない5月~8月頃に狙いを定めていくと、賃料交渉がうまくいく可能性は上がると思います。私の例でいうと、昨年夏に購入した新築アパ―トで、一番最初の入居者は夏に入居したのですが、その入居者がすぐ年明けに退去したため、新たに募集活動しました。すぐ2月に決まりましたが、新築でない2回転目の入居者の方が新築賃料より高く成約しました。時期的なものは大きいと思います。

二つ目は、家賃交渉ができなかったら、礼金・敷金の交渉、もしくはフリーレントの交渉をすることは初期費用を抑えることができます。大家としては、家賃が下がることと礼金・敷金、フリーレントの交渉は意味が異なります。毎月の家賃は下げられないけど、礼金・敷金の交渉や1ヶ月のフリーレントならということは、ファンドなどによくみられる動きです。これは、不動産を売却する時に毎月の収入が低く見られないための戦略です。

 

 

更新時の賃料交渉。隣の部屋の家賃が安い!

隣の部屋と面積も間取りも一緒なのに、隣の部屋の家賃の方が安いということはよくあるお話です。例えば、Aさんが(201号室20㎡)平成29年2月に賃料7万円で入居し、Bさんは(202号室20㎡)平成29年8月に賃料6万7000円で入居したというようなケースです。大家側としては、家賃差は部屋ごとに作りたくないのに入居時期に応じて出来てしまったということです。

今は、インターネットですぐに情報を見つけられます。Aさんは、入居した後、インターネットで隣の部屋が、自分の部屋より賃料が安く出ているのを発見したということでょう。この場合、Aさんからすると次の更新時に賃料の値下げ交渉というのが正攻法ではないかと思います。大家側は、賃料をなるべく下げたくないため、更新料無料にするからという話が出てくることも想定されます。いずれにしても更新時に交渉することが話をうまく進めるためのタイミングではないかと思います。

 

 

www.fudousantousinavi.com

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