ローリスク不動産投資

ローリスク不動産投資

不動産投資をいかにリスクを最小限にするか、不動産投資への独自コメント、豆知識、不動産投資本の紹介を通してお話していきます

区分所有所有の重要事項③:用途制限と利用制限

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用途制限

マンションの管理規約やこれに付随する使用細則等で、専有部分の用途について住居としての使用のみを認め、事務所等の事業用としての使用を禁止ていることがあります。昨今では、都心部では、民泊使用を禁止しているマンションも多いです。注意が必要です。

 

【重要事項記載例】

用途制限:あり

住宅としての用途で使用し、他の用途で使用することはできません。また、民泊等に利用することも禁止されています。

 

利用制限

マンションの管理規約やこれに付属する使用細則等で、その利用の制限に関して、ペットの飼育禁止、現況のカーペットからフローリングへの変更や楽器演奏時間の制限が定められていることがあります。注意が必要です。また、これらの制限は、買主がマンション購入にあたり重要な事項となりますので、確認しておくことが必要です。

 

【重要事項記載例】

ペットの飼育制限:あり

犬、猫等の近隣に迷惑をかける動物の飼育は禁止されています。

 

フローリングの制限:あり

フローリングへの変更を行う場合、管理組合への届出が必要となります。なお、軽量床衝撃音遮音等級LL-45以上の性能にしなければなりません。

 

フローリングの張替等については、管理組合への届け出だけでなく、隣り合う部屋(上下左右)から承諾の印鑑をもらわないと工事ができないマンションもあります。必ず、購入前に確認しましょう。

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